その場しのぎで考えられたやり方をそのまま通してしまっている職場。無駄ばかりの配達システム。局内の伝達システムはマヒ。中央集権。内務と外務の方針がバラバラ。仕事を教えない管理職。やる気のない局員。アルバイトが運営。郵便物のずさんな管理。遅れるのはあたりまえ…。元郵便局員が赤裸々に暴く、郵便局の実情。
(「BOOK」データベースより)
第1章 郵便局を民営化するメリット・デメリット(郵便事業の四分社化で、現場は大混乱 「ゆうパック」は、宅配会社と競争できるか? ほか)
第2章 システム不在の郵便局(管理職が新幹線で配達する、誤配の速達 郵便局は、災害で機能しなくなる ほか)
第3章 役人天国(退職した人間に、管理職の仕事をさせる 料金を自宅に持ち帰り ほか)
第4章 郵便局のサービスは、すべて郵政事業庁のトップダウン方式で決まる(七桁の郵便番号導入時のウソ 便利にするための現場の工夫を、支局が廃止命令 ほか)
第5章 郵便局の行く末と、未来型郵便局(小泉内閣は、郵便局を見捨てたか 形だけは民間企業―ゆうパック再配達の仕組み ほか)
(「BOOK」データベースより)